CPRに限らず、生きていく上で、
“有事の際の備え”
は必要です。
もし、愛する家族や恋人が、あなたの目の前で倒れてしまっても、対応できる術を持っていますか?
「人が倒れる」ということは、めったに起こらないことだからこそ、普段から練習やイメージトレーニングを積んでおく必要があります。
講習会では、なるべくリアルに自分を追い込んで受講しました。
練習を練習としていると、有事の際だけ真剣になるなんてことは不可能です。
練習の時から、有事の際のような気持ちで取り込む。
そして、CPRに熱中するのではなく、周りの環境を冷静に判断し、自分の行動を客観的に見る訓練をしていると、実際に人が倒れた時にも冷静に判断できます。
フィットネスクラブの店舗で働いていた時、3年間で10名程度、救急車に同乗しました。
練習やシミュレーションを繰り返していたおかげで、実際に事故が起きても冷静に判断ができました。
電車内で人が倒れても、初期対応を率先してできるようになり、近所で事故が起きても、他人事ではなく事故対応ができるようになりました。
ビビらなくなったのは、練習の時から真剣にやっていたからです。
“有事の際の備え”
として、リアルにシミュレーションしていたからです。
異常気象、地震も多発しており、いつ天災によって家が潰れるかもわかりません。
中小企業だけでなく、大企業までも軒並み業績を落としています。
ボーナスがカットされたり、リストラされたり、倒産することさえ、当たり前のように起こることでしょう。
梅田望夫氏によると、
インテルのアンディ・グローブは、
「病的なまでに心配性な人だけが生き残る」
と言います。
起こってからでは遅い。
どんなことでも“有事の際の備え”をしておきましょう〜
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