2008年11月30日

膝を抜く

今日は「膝を抜く」ということに取り組んでいたのですが、言葉から動きに入ってしまうと、固定観念に縛られることに気づきました。

ようやく身体で意味を掴むことができたのですが、だいたいの人は“ただ膝をゆるめる”だけになってしまいます。

合理的に大きな力を出したい時には、この「膝を抜く」ことが必要になりますが、言葉だけで伝えることは非常に難しいです。

同じ「膝を抜く」という言葉なのに、実際に起こっている動きは全く違うものになっています。

ですから、僕も会社で研修を担当させてもらう時には、なるべく言葉で伝えるのではなく、身体の動きを見て立体的に把握してもらうことを心掛けています。

身体の声に耳を傾けると、身体は「どこへ行きたいか?」の問いに答えてくれます。

言葉は便利ですが、身体を置き去りにして言葉を先行させるのは危険です。

一つの言葉や現象に対して自分なりの解釈をするのではなく、本当の意味を身体で追求していきたいですね。



posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 17:29| Comment(0) | ◆活動 【個人】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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