2009年08月05日

考えるな、考えろ

根本的に発想が違う場合、いくら感じようとしても無意味です。相手がいる場合には、いくら自分の身体を感じても相手を感じなければ無意味です。

相手を感じて同調できたとしても、そこから相手を崩す時にはどこを崩すか考える必要はあります。

臨機応変に対応するにはそれすら考えなくても良いように、動きを無意識化させるように繰り返し反復します。

日頃お世話になっている某ファーストフード店では、「こちらでお召し上がりですか?」と毎回問いかけられますが、こちらが先に「ここで食べます」と伝えても、また「こちらでお召し上がりですか?」と問いかけられます。

また、いつもアイスコーヒーを頼みますが、「ミルクとシロップはお一つずつでよろしいでしょうか?」と問いかけられます。こちらが先に「アイスコーヒー、ブラックで」と伝えても、「ミルクとシロップはお一つずつでよろしいでしょうか?」と問いかけられます。

彼らは『相手が先に伝えてくるかもしれない』という想定がないために、反射的に相手のことを考えないで、一方的にマニュアル言葉を投げかけます。

ピッチャーはストレートばかり投げてくるのではなく、カーブやフォークなどの変化球も投げてくるかもしれないと考えないのと同じです。

それはそれとして、変化球がきたら変化球を「どう打とう?」と考えるのではなく、来た球に反応するだけになります。

考える、考えない。
これも考えようです。


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 00:49| ◆伝えたいこと 【全般】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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