2009年08月09日

研究不足

フィットネスクラブは事業に関する研究が相当不足しています。時代に合わせて変化するスピードも遅いですが、それよりも『人が健康的な身体でいられるためにどうするか?』について、全くと言っていいほど研究していません。

お客さんとなる人は、遊びためにフィットネスクラブへ入会する人は少ないでしょうから、『人が健康的な身体でいられるためにどうするか?』をもっと真摯に追求すべきでしょう。

「ありがとうございます」と気持ちいい挨拶をしてくれるのは嬉しいことですが、わざわざフィットネスクラブでなくてもできることです。

また、他クラブでもできるようなことではなく、自社にしかできないから自社にお客さんが集まってくれる。こういうことを何故追求しないのでしょうか?



パーソナルトレーナーも同じように、クライアントの目的に対する研究不足です。手段の研究が足りないのは論外ですが、それで満足してしまっている傾向にあります。

特にスポーツ選手を見る場合には、選手は伝えたことを貪欲に修得されるため、こちらの能力を更に高めたり、動作研究を積み重ねなければ、わざわざトレーナーにつかなくても良くなってしまいます。

選手の要望に応えるためには、同時にトレーナーが進化していくことが必須なのです。

仕事に対する姿勢とは、常にそうでありたいものです。


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 15:54| ◆伝えたいこと 【全般】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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