2010年01月20日

相手への批判

今日も稽古でしたが、散々「力が入り過ぎですよ」と年上の相手の方にお伝えし、間違っていることを指摘させてもらいました。力が入り過ぎていたら、お互いに目的としている稽古にならないからです。

他人の批判をするということは客観的視点に立って自分の思考や行動との比較ができますから、立ち位置を認識する上で必要なことだと認識しています。

それは、相手のことが嫌いとかいう幼稚な感情ではなく、その現象に対する批判であり、そこには癖を修正するという発展性があります。

相手が間違っていることに気付いていないなら、指摘して改善されることが相手との関係を深める上で大切で、自分のことしか考えない、またほったらかしにするのは無責任だと思います。

もちろん、指摘している自分は全て正しいわけではないので、相手の意見を聞き入れる姿勢が必要なのは当然だということは言うまでもありません。

ただ、批判というのは内々で楽しんだ方が気持ち良い人が多いようです。

若いトレーナーさんは、そういう大人にならないことを願っています。



posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 02:47| ◆伝えたいこと 【全般】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。