2010年01月25日

身体をゆるめる

身体をゆるめる

「身体をゆるめると良い」

という言葉は知っておられる方は多いでしょうし、その方法論も本を読んだり、インターネットを活用すれば分かります。

でも、そういう本を読んだり、インターネットを見て実践してみても、結果が出ないことがほとんどです。

ダイエットをする時にも色んな情報を収集し、無料でも結果を出すことも可能です。

我々パーソナルトレーナーは情報を提供することも一つの仕事ですが、それよりも数多くある情報の中から、各々の局面に応じて情報を集約し、その局面において最も大切だと思える情報を提供することが大切です。

それには、その運動をするための目的が明確化していなければ、運動を継続する動機がなくなってしまい、結果的に「指示した運動をやってくれないから結果が出ない」と嘆くことになります。

「やる気を出してください」

「元気があれば何でもできる」

「情熱を持ちましょう」

と、抽象的な言葉を投げかけても相手はその場凌ぎの反応しか示してくれません。相手が腑に落ちる論拠を示すことが必要です。

冒頭の身体をゆるめると良い。

は、例えばウォーキングで脚が前に出る局面では、ほとんどの人が、腰やお尻、太ももの裏側がストレッチされず、最大に脚が前に振り出されません。

その要因として、身体の前面の緊張があげられます。お腹がゆるむと、骨盤は後傾(丸くなる)し膝が上がりますが、ゆるまっておらずに緊張していると、窮屈になり脚が出るのではなく、脚を意図的に出す。になってしまいます。

こういうことを見本で示しながら、お腹をゆるめることの大切さを説明し、お腹がゆるまらなければ、力で意図的に脚を出すしかなくなることを理解していただきます。

そういう問題点を自身で発見していただき、問題解決のための手段を駆使できるようになっていただくことで、最終的には自立していただく。

そういう道を作っていきたいと思っています。

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http://blog.livedoor.jp/shingo_yamazaki_info/archives/1170475.html


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 01:21| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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