2010年02月16日

お勉強時間

今日はちょっとお勉強になります。

2月15日の『和身塾』KRPセミナーで、お伝えしたことを書いてみます。

まず、壁に持たれてもらい「壁に隙間ができないか」を確認してもらいました。
※踵は床から5cm程度離す

この時、どうしても腰が壁から離れてしまう姿勢になってしまいます。

「立つ姿勢では足裏だけが地面に着いていますね」

「座ったらお尻も地面に着くので、この方が楽でしょ?」

「仰向けに寝ころんだら、身体の背面全体が地面に着くので、もっと楽でしょ?」

「でも、寝ころんだ時に腰がずっと地面から浮いていたら、腰は楽じゃないですね」

これは腰だけでなく、肩の調子が良くない方にも同じことが言えます。

うつ伏せで寝ころんだ時、肩の前が地面から離れてしまっています。つまり、肩が前に出ているということになります。

そうすると、肩は休まらないので、疲れが出てしまうということになります。

これは、「肩甲骨を寄せる」「肩を後ろに引く」ことで解決させる問題ではありません。

ここにも『胸骨』が大きく関わってくるのです。

胸骨、肩甲骨、肩、腕などは連動していますから、肩甲骨をどないかする、肩をどないかする、腕をどないかするだけで問題は解決しません。

連動のスタート地点となる『胸骨』をどないかすることで、他の部分も勝手に修正されていきます。

他の部分がゆるまることで、痛みなどは一時的に楽になるでしょうが、『胸骨の動き』が根本的に解決されなければ、また同じ問題を引き起こすことがあります。

『和身塾』では、そういう胸骨と肘を連動させるための動きを学んだり、背骨と膝を連動させるための動き、背骨全体を感じるための動きなどを学びます。

『和身塾』大阪教室では、身体運動の根本を学ぶことで、運動のパフォーマンスはもちろんのこと、動きに関する質が高まってきます。

その質を高めるために繰り返し反復し、「どこが何故良くないのか?」が見えてくることで、自身の発見に繋がったり、運動指導の場面に於いても、次第にクライアントの動きを修正できるようになってきます。

〜合理的な身体の使い方を身に付ける〜
『和身塾』大阪教室のご案内はこちら

ご参加をお待ちしております。
posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 18:28| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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