2010年02月27日

浅田真央選手とキム・ヨナ選手を比較する

日本人、韓国人の多くが、オリンピックに注目されていたことかと思います。

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浅田真央選手は日本国内で「真央ちゃん」と呼ばれていました。「真央さん」と呼んでいたのは松岡修造さんぐらいで、アナウンサーの方も「浅田選手」と呼びながら、やはり浅田真央選手は「真央ちゃん」なんです。

この視点は日本人だけでなく、審査員の人も同じなのではないでしょうか?

ショートプログラムでは『仮面舞踏会』という曲が背景にありましたが、浅田真央選手の笑顔は『楽しさ』を表現しているように見えたので曲調とミスマッチしていました。

浅田真央選手自身はあの曲が好きらしいのですが、観客との感覚にはズレがありました。

つまり、本人の中では「真央さん」という大人の階段を上っていたのでしょうが、周りは「真央ちゃん」と見ていたことにより、ズレが生じてしまった。

と、僕は思います。

一方、キム・ヨナ選手の陣営は、キム・ヨナ選手が金メダルを取るための取り組みを怠らなかったと思います。

ある時期に、キム・ヨナ選手が歌謡曲を歌っていたらしいのですが、大勢の前で表現することに慣れさせるために行っていたとのこと。

また、当日の最後の練習でも、韓国応援団の前でジャンプを飛んでいたらしいのです。すると、韓国ファンがどっと湧くので、リンク全体の雰囲気をキム・ヨナ選手自身が作り上げていたとも言えます。

「金メダルを取る」

という目的を達成するために、キム・ヨナ選手の陣営が総力を挙げて結果を出した。

そういう差ではないかと思います。

ちなみに動きの質では、比較になりません。

こちらのサイトに分りやすい比較画像がありましたので、どうぞご覧ください。

http://ameblo.jp/cheeeeze/entry-10203734727.html

金メダルを取ることと、動きの質は違うということなんですね。

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posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 21:43| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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