2009年12月22日

トレーナーは煙草を吸うな

「トレーナーは煙草を吸うな」という人がいます。フィットネスクラブでも喫煙者は入社させないクラブもあります。

僕はこんな人やクラブに対して、「そんことを言えるのは本当にすごいな」と思ってしまいます。

一体、彼らは煙草の何を調べられたのでしょうか?

もしかして、医師がテレビでデータを示しながら、発言している内容を鵜呑みにしたり、数冊の本を読んだだけで発言しているなんてことはないでしょうから、相当の根拠を持たれていることがすごいと思うのです。

風邪を引き熱を出したら「冷やせ」「温めろ」と全く逆の意見があることを皆さんもご存知だと思いますが、肺ガン一つを取ってみても様々な研究データがあります。

『相関関係が強い』という位置付けなら分かりますが、科学は「因果関係は証明できない」という体系的な欠陥があるのです。

それを、トレーナーが結論づけるということが信じられないのです。

僕なら「喫煙者は非喫煙者よりも肺ガンになる可能性が高い」という説明はしますが、安易に何でも否定するようなことはしません。

もし副流煙がどうのこうの言うなら、車に乗る、電車に乗る、飛行機に乗ることのないように、自分が全て実践してから言うべきでしょう。

自分の価値観を他人に押し付けるようなトレーナーになってはいけません。


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 22:41| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

足つぼ

今日は近所を40分程走ってきました。

相変わらず前腕に余計な力がかかっているので、力こぶが疲れます。この前腕に無意識な力が入ってしまう癖は以前と比べると随分マシになってきましたが、まだまだ走ることに関しては素人みたいなもんです。

素人でないとしたら、帰宅してから自分で行うメンテナンス。今日は左足だけ自身で足つぼを施しました。

片足だけですので15分程度しか施していませんが、1時間以上経った今でも明確な感覚の違いを感じ取れます。

・左足だけ温かい
・足首、ふくらはぎが軽い
・膝が楽

元々、足が疲れていたから施したわけではありませんが、施してみると反対側が疲れていたことに気付きます。

こういう無自覚な身体ではいけないので、普段から足つぼを施した後のような足になっていることを目指しています。
posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 00:40| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

身体操作

最近、ブログをご無沙汰しております。

パーソナルトレーニング専用ブログの作成に手間取っています。自宅に帰ってPCを触るのが面倒になっており、ブログの更新も専ら携帯からです。

先日は終電がなくなり、光明池から金剛までの約14kmを1時間45分歩きました。翌日の疲れもなく、バッティングセンターでも球速129km/hでした。

今年中に形にしたいのは、手のひらや足裏の使い方です。

『地面や相手と喧嘩することなく、身体の力を地面や相手に伝える』

という取り組みをしています。こだわりだしたら、一日中没頭してしまう僕は、昨日の日曜日、『手のひらの使い方』のヒントを掴みました。これによって前腕や肩が疲れずに相手を崩せます。

『相手に触れた瞬間、相手は崩れていく』という代物です。娘に受けてもらって、それが実際かどうかを確認していました。精度は低いですが、どうやら実際になってきたようです。


『常に地面や相手に対して同じ圧力をかける』

『最初に地面や相手に触れた圧力のまま、手のひらや足裏を操作せず転がす』

『前腕から指先、膝から足先までは転がり終わるまでは動かさない(固定する)』

他の大切な要素は肘や膝の使い方です。末端を操作するのではなく、肘や膝を操作することにより力が伝わります。


「ゆるむ」という言葉を勘違いしていた僕は「たるむ」になっており、運動が手先や足先という末端まで伝わらない身体になっていました。

「身体操作」という言葉は好きではないことを前提としてお伝えします。

「身体は操作するものではなく自然に動くもの」と思われている方もおられるでしょうが、「全く操作をしない」という考えは浅はかです。以前の僕はそんなレベルでしたので、『操作する箇所を間違えなければ良い』ということをお伝えしておきます。

その箇所を間違えてしまうと、「力んでおしまい」ということになってしまいます。

ちなみにお腹を凹ませたりはしません。以上です!


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 13:14| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

亀田興毅VS内藤大助

目に飛び込んできたのは、亀田興毅選手と内藤大助選手の足。

亀田選手は居着いているけど、内藤選手は居着いていない。つまり、内藤選手は動けるということです。内藤選手の試合を12R最後まで初めて見ましたが、内藤選手が5度チャンピオンを防衛している要素として、「足が居着いていない」ということが大きいのでしょう。

亀田選手は試合をクレバーに戦われました。いつもの緊張や大振りも少なく、最終ラウンドまで持久力を保ちながらカウンターに徹しました。

内藤選手は亀田選手の左のノーモーションストレートに対応できずポイント差で敗れました。

体力的には圧倒的に亀田選手が勝っていますが、経験と足の居着きがないことで、内藤選手は善戦したというのがボクシング素人の僕の感想です。

『どんな体勢からでもパンチが打てる』という内藤選手の特徴は、「あの足にあるのだ」ということがテレビを見ていた一番の感想です。

それでは居着かないようにジョギングしてきます。


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2009年11月23日

筋トレは不要?

セミナー後の懇親会にて、参加されていたトレーナーの方から質問がありました。

「コンタクトスポーツの指導をする際、筋トレは必要ないんですか?」

僕が『合理的な身体の使い方』の指導をしているから聞いてくれたのでしょうが、「はっきり言って必要だ」とお答えしました。他のトレーナーの方も僕と同じような『身体の使い方』指導をされているらしいのですが、そのトレーナー曰わく「筋トレは必要ない」とのこと。

確かにコンタクトスポーツで「押す」動作をする際には、背中が丸くなった方が合理的に相手を動かすことができますので、ベンチプレスで胸に効かせるような方法を用いていたら、悪い癖が身に付きます。

しかし『合理的な身体の使い方』なんて代物は、10年物の単位で実際に使えるようになりますので、中途半端な指導程度では実際に使えるようにはなりません。

それに体重が70kg程度の僕のような体型の人間が、100kgを超えるような相手と対した場合、よっぽど自分の身体が繊細に使えなければ、簡単に押さえつけられてしまいます。

ですので、筋トレは必要ないのではなく「必要ある」と言い切ります。

目的は『ある期間内で相手に力を伝える能力を高めること』ですから、僕なら同時平行をしてお伝えするでしょう。もしくは、筋トレ指導は別のトレーナーにお任せして、僕は身体の使い方を指導させていただきます。

スポーツ選手は短期間で成果を出さなければなりませんので、いくら合理的な身体の使い方を指導したところで、成果が出なければ意味がありません。こういったことを勘違いして「身体の使い方指導が絶対」というのは違和感を覚えると同時に、営業妨害をされているような気持ちにもなります。
posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 01:49| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

押す=背中は丸く、引く=胸を張る

腕を前に出す時には背中が丸くなります。一方、腕を後ろに引く時には胸を張ります。

これはあまりにもざっくりとした説明ですが、力士を参考にすると良いかもしれません。力士が鉄砲を打つ際には背中が丸くなっています。相手を押すことが得意な力士は背中が丸くなりがちです。

一昔前の力士では、北勝海(保志)関、若乃花関、曙関らは、相手を押す、押っつけることが得意な力士でしたので背中は丸めです。決まり手は『押し出し』が多かった記憶があります。

相手を手前に引きつけて釣り上げることが得意な力士は、普段から胸を張る姿勢になっています。こちらも一昔前の力士では、双葉山関、千代の富士関、霧島関らです。決まり手は『寄り切り』『釣り出し』『うっちゃり』が印象的でした。

このように姿勢と決まり手には関係性がありますので、普段の姿勢からでもその人の得意な動作が見て取れます。相手を押すことの多いマッサージ師の背中は丸い人が多いです。

これらの力の伝え方をコントロールする指令塔が『胸骨』であり、『胸骨』を無意識レベルで臨機応変に動かせるようになると動きの質が高まり、相手に力を伝えられるようになります。


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2009年11月11日

伝えるということ

会社で身体調整の研修がありました。こうして会社の仕事に関われるのは残り4日間しかありませんが、いつも通り遊びながら学んでもらいました。

身体調整は相手の身体に何らかの作用を及ぼす手段です。調整をする側がたいていの場合、手を通じて相手に力を伝えますが、調整する側の人が勝手に運動しているだけで「相手には伝わっていない」ことが多々あります。

本来、身体調整では相手に力が伝わるはずなので、調整する側の身体に負担がかかるものではありません。それが『運動』になっていると負荷が相手に伝わるのではなく、自分に返ってきてしまいます。ですから疲れてしまいます。

「体力をつけよう」という目的で運動をしている人は、自分に負担をかける傾向にあります。それが目的なのですから良いのですが、相手に力を伝えるとなると『運動ではなく連動』していなければなりません。

研修ではほとんどの人が運動になっていましたが、約3時間の研修を続けているうちに、『自分は運動をしていた』ということに気付き、『実際に相手に力を伝えられるようになった』ことを実感してもらえました。

この実感とは本人の思い込みではなく、身体調整を受ける側の体感を伴うものですので、それは実際だと言えます。カッコ良く踊っているつもりになっていたり、パンチやキックを打っているつもり(本人の思い込み)になっているのではありません。

身体調整の研修でお伝えした『身体の使い方』が実際になってくると、相手に伝わる踊りであったり、相手に伝わるパンチやキックなどにも応用することが可能です。

相手と繋がるには「相手を感じる(感じている)」ことが必須となります。その繊細さの度合いがパフォーマンスにも大きく影響します。もちろん、普段から自分の身体を感じる訓練をしていない人が、相手に作用を及ぼすことはありません。

ただ、体力の度合いだけで相手に力を伝えるのだったら、女性は男性よりも全てにおいて劣ってしまいます。ですので女性は男性よりも繊細で感度が高い傾向にあり、男性よりも『合理的な身体の使い方』ができている人が多いです。

これらは、リアルな場で実際に身体を通じて身体で感じていただかないと理解することはできないでしょうが、相手に力を伝えるような活動をされている方は、普段から「自分の身体がどうなっているのか」を認識することから始めていただきたいと思います。


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2009年11月09日

観察者効果と意識

まず、最初に断っておきますが、あまりおもしろい内容ではありません。

最近、マッサージ屋によく通いますが、その前に「マッサージに行こう」という意思があります。

すると、今まで見えなかったマッサージ屋が、僕の目の前に現れるんです。もちろん、それらの店舗は以前から存在していましたが、僕が意識したことによって見えるようになりました。

こんなことはよくあることで、「いつも目にしているお茶碗の柄を絵に描いてください」と言われても、お茶碗の柄を意識したことのない僕は絵が描けません。

人は意識したものだけ見えているということを物理学用語で観察者効果と言いますが、身体のことも同じことが言えます。

抽象的な表現に聞こえますが、「背骨を感覚する」ということも「背中を感覚しよう」とするのは抽象的であって、地面と背中が触れているのは実際です。寝ころんでいる時、「背骨を感覚する」という意識があれば、実際に感覚していることがわかるのです。

意識がなければ背骨が地面を感じていることに無頓着であり、自分の身体で何が起こっているのかが不明確となります。

「不明確でもいいじゃないか」と言われるかもしれませんが、単純動作だけを行うのであればそれでも構いません。人間は動物に不可能な複雑な動作を行うことが可能ですが、複雑な動作を行う際には自分の身体で何が起こっているのかを認識する必要があります。

指先を繊細に動かすピアニスト、巧みなバットコントロールが可能なイチロー選手、背骨一つ一つを動かせるハンマー投げの室伏広治選手らは、自分の身体で何が起こっているのかを認識されています。

もちろん認識ですから事後報告のようなもので、敢えて意識にあげるという意味ではありません。

意識という言葉の解釈は難しいと思いますが、意識とは抽象的なものだけではなく、色んな側面があるのだということを書いてみました。


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2009年11月04日

マッサージと肘の使い方

マッサージには『ローリング』という前腕を転がす技があるみたいですが、それを教えてもらったのでやってみても、実際に『ローリング』という技が使えませんでした。

また、マッサージには『揉み』という技がありますが、僕のは「ただ揉んでいるだけ」であり、『揉み』になっていませんでした。

「手首を柔らかく使えてないから気持ち良くない」

と、先輩に指摘されましたが、よく自分で考えてみると『肘が使えていない』ことができない要因でした。手首を柔らかくブラブラするだけでは、相手に何も伝わりません。

『手首を柔らかく使う=前腕より末端を柔らかく使って、肘が使えるようにする』

という意味だと理解することで、『ローリング』や『揉み』が可能となりました。

この肘の使い方は、ゴルフのスイングや野球のスイング、ピッチングにも共通点があります。空手の突き、柔道の投げなども、同様の肘の使い方をすることによって次元の違う力が相手に伝わります。

おもしろいのは、今までと発想を変えるだけで「その場で実際にできる」という点です。パーソナルトレーニングで指導させていただいて、実際に使える(相手に伝わる)ようになられています。

それが専門競技で臨機応変に使えるようになるための訓練は別途必要ですが、次元の違う力を発揮できることにご本人が驚かれており、「臨機応変に競技で使えるイメージ」も抱かれたことでしょう。

肘の使い方ヒントを得たのがマッサージだとは僕も想像していませんでしたが。


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2009年11月02日

ある男性とのお話

先日、フィットネスクラブに通おうかどうかを迷っている男性と話す機会がありました。その男性には、僕がパーソナルトレーナーとして独立することを伝えたのですが、その仕事が何なのかは当然わかっていませんでした。

彼がフィットネスクラブに通いたい理由は、「背中の筋肉をつけたい」とのこと。逆三角形というよりも、分厚くしたいとのことでした。

Aさん「フィットネスクラブに入ったら教えてもらえるんですか?」

山崎「はい。最初に無料でトレーナーがついて、マシンの使い方を教えてくれますよ」

Aさん「教えてくれたら安心ですね。トレーニングしたら身体は変わりますか?」

山崎「トレーニングだけでも多少変わりますけど、食事の内容も合わせたら結果が出やすいですよ」

Aさん「へぇ、食事まで考えるんですか?僕は短い時間しか通えないんですけど、それでも結果は出ますか?」

山崎「短い時間にもよりますけど、1回30分、週2回もあれば、3ヶ月もすれば周りの人たちから、身体変わったねぐらいは言われるようになりますよ」

Aさん「本当ですか?何か魔法にかかったみたいです・・・」

と、相当省略していますが、こんな感じの話をしました。

たとえ話になりますけど、僕が車で東京までの行き方を知っているとします。Aさんはナビもなく地図もないので、どうやって行くのかが不安です。

パーソナルトレーナーはAさんが東京まで辿り着くまで同行し、次から一人で行けるように導くことも仕事だと思っています。

途中、どのあたりのパーキングエリアで休憩をしたり、給油しておけば良いか、高速道路で行くのか一般道で行くのかなど、臨機応変に対応しながら東京に辿り着くための手段を知っているから、クライアントは安心してついて行くことができるのではないでしょうか。

ちなみにこんな感じの話をしただけで、1時間6300円(税込)いただくことを高額だとは思われていなかったようです。「結果が出るのならやってみようか?」と思っていただいたようです。

これからパーソナルトレーナーとして活動するに当たって、僕も少し自信をもらえました。


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2009年10月27日

イチロー選手や浅田真央選手の感覚を知りたい

自身の課題としてピッチングの『球速アップ』に取り組んでいますが、どうも全身が繋がっている感じがしなくて、「腕で投げている」ような感覚がありました。

そこで、その課題を克服するため、最近『縦系の連動』ばかり取り組んでいます。連動と運動の違いは読んで字の如く「連なるかどうか?」ということです。今日はそのコツがちょっと掴めたので、実際として相手に連動が伝わるようになりました。

「連なる」は「繋がる」「キネティックチェーン」とも同意として捉えてください。

投げるための運動をしていたとしても、結局のところボールにエネルギーが伝わらなければ速い球は投げられませんし、ゴルフのスイングにしてもクラブにエネルギーが伝わらなければ、ゴルフボールは遠くに飛んでくれません。バタフライを泳ぐのも同じことですし、日常で歩く動作も片側ずつ連動が起こっています。

『縦系の連動』の練習をする意味は、末端にエネルギーを伝えるために行っています。

ボールを投げるという動作であれば、

『胸骨を引き下げて背中を上から下へ順番に感覚させる→お尻→太腿の後面を通って膝を抜く→膝が抜けたら太腿の前面を下から順番に感覚させる→腹部→胸骨→胸の前→肩の前面→後面→腕の裏側→前腕伸筋群→指先』

細かく書くとこのような順番で全身が連動していきます。これを全て感覚していることを自覚することに意味があり、感覚が途切れるとエネルギーは末端まで伝わらず、連動ではなく部分的な運動となってしまいます。

他の要素もありますが、ただでさえ訳が分からないのに更に混乱させてはいけないので、ここまでにしておきます。

『胸骨の引き上げ、引き下げ』という言葉はシンプルですが、その言葉の奥にはこういう複雑な要素も加わっています。

おそらくトップアスリート(イチロー選手や浅田真央選手ら)は身体に自分なりの感覚を持っていますので、インタビューをして感想を聞いてみたいですが、なかなか叶わぬ夢でしょうから、テレビで発言されている機会があれば教えてください。


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2009年10月14日

ウエストのくびれ

僕はあまりウエストがくびれていませんので、それも課題の一つとしてありました。最近、大腰筋の記事を多く書いていますが、本当にウエストサイズが少なくなってきたようです。

「何でベルトの穴が、こんなに通るんやろ?」

とは思っていましたが、自分の姿を鏡で見て確信できました。

明らかにウエストが細くなっている!と。

一時期『大腰筋ダイエット』が流行りましたが、僕の場合は大腰筋に負荷をかけて鍛えるという概念ではなく、とにかく普段の姿勢からストレッチ感があるようにしていました。

食生活も何も変わっていないし、一昨日、100均で縄跳びを購入したのですが、運動量も少ないんじゃないかな?と思っていたぐらいです。

今度、InBodyでウエストヒップ比を測ってみて数字で確かめよ〜っと。


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2009年10月13日

十年物

今日は風邪をこじらせていたので稽古に通うのを躊躇いましたが、このまま成長しないのが恐くて行ってきました。もう帰宅していますが、やはり行って正解でした。

今日の稽古では『縦系の連動』を徹底的にやりました。連動というぐらいですから、膝抜きから胸骨まで一気に全身を繋げます。大腿骨から背骨が繋がる感じです。全身が繋がると、部分だけの力とは比較にならない力が発揮できます。

そこで鍵になるのが大腰筋。最近、大腰筋の一人稽古に取り組んでいたので、対相手でも自身の連動している感じが実感できました。

ただ、往復となると使えていないことも実感できています。つまり、大腰筋を緊張させることは可能になったけど、ゆるめることは苦手だということです。

ですので、相手に力が伝わりきらないのが現状です。これは簡単にできる代物ではなく「十年物だ」とおっしゃっていたので、身に付いて実際(臨機応変)に使えるようには、まだまだだということです。

では、何故取り組むのかというと、『十年物』で難しいからです。簡単で誰にでもすぐにできるようなことをできても、僕個人としてはおもしろくない。難しいから取り組む価値があると思っています。

「これを運動指導に生かすのか?」と言われると、それはちょっと違います。相手が望んでおられるのであればお伝えしますが、十年物ですので基本的にはお伝えしません。

求道者として取り組んでいることであり、指導者として求められていることではないからです。ボディビルに取り組んでいるトレーナーの指導が、全てボディビルのトレーニングではないでしょ?

それと同じ意味合いです。

相手の求めている結果を出すのが、トレーナーの役割であり、自分が取り組んでいることを押し付けるのではない。そういうことを自分にも言い聞かせています。


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 23:50| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

大腰筋のゆるみ

大腰筋は脊柱と大腿骨を繋ぐ筋肉として、非常に重要だということを知識として知っているだけではなく、ようやく実感できるようになりました。

大腰筋の使い方如何によって、運動のパフォーマンス向上はもちろんのこと、美しい姿勢、くびれたウエストも作れそうで、疼痛予防にも役立ちそうす。

でも、大腰筋をどうのこうのしようと意識が働けば、体幹と下半身を繋ぐ箇所の緊張が起こってしまいますので、胸骨を使うことによって大腰筋が勝手に働くようにコントロールします。

大腰筋をストレッチポジションから一気にゆるめるコツを掴めれば、投げることにも応用がきき、突きや蹴りも全身が繋がるので威力も倍増することでしょう。

大腰筋が使えるようになるには、実際に自分の大腰筋がどうなっているのかが動きの中で実感できなければなりません。実感できるからこそコントロールできるのであり、次第に無意識運動へ昇華してくれます。

また、PNFでよく耳にする対角螺旋というのは、この大腰筋が大いに関係していると言えるでしょう。ですので、大腰筋の働きを実感せずに、ただ単に対角螺旋の運動を行ってもあまり意味をなさないだろうと推測しています。

ここから詳細を書いたとしても意味が伝わりにくいでしょうから、まずは「胸骨が大切なんだな」とシンプルにご理解ください。今回はシンプルな言葉に含まれている意味を少しご紹介しました。


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 12:08| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

マッサージはストレッチだった?

マッサージにも色んな種類がありますが、トリガー(筋肉の拘縮点)ポイントマッサージやツボ押しでは、押された部分の筋肉が局所的にストレッチされます。

筋肉は関節をまたいでいるので、一般的なストレッチングでは関節の動きを伴いますが、よりポイントを絞って刺激を入れたい場合などにトリガーポイントマッサージやツボ押しを活用します。

より奥の方にある深層筋に指を届かせたい場合には、表層にある筋肉を弛緩させるポジションに持っていった上で、深層筋を押してストレッチをかけます。

自分ではなかなか届かない場所や凝り固まり方がひどい場合には、トリガーポイントマッサージやツボ押しは有効なのでしょう。

コリをほぐすという抽象的な表現ではなく、押すことによって筋肉がどうなるのか?を考えてみると、筋肉が短縮して凝り固まっている場合、凝り固まっている箇所を押すことで筋肉は引き伸ばされます。

寝起きに伸びをすると身体が気持ち良いように、拘縮した筋肉を押すことによって短縮した筋肉が引き伸ばされると気持ち良いのだと思います。

他にも皮膚やリンパ、筋膜に対するアプローチなどがありますが、この場合はトリガーポイントに照準を絞ってお伝えしています。

マッサージをストレッチだとして大きく捉えてみるとしっくりきました。マッサージは局所的に凝り固まった筋肉に対してストレッチするので、特に気持ち良いのではないか?と勝手に納得しています。


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2009年10月08日

お客さんとの関係性

他人の身体を触る時、僕がどこをどのような強さで触ると決めるのではなく、

『相手の身体の反応に応じて勝手に強さが導かれる』

となる必要があります。

ですので、触っている時には余計なことを一切考えません。相手の身体に触れている部分(ほとんど手のひら)の感覚に集中しているだけです。

難しいところは、相手の身体は「これぐらいの強さや角度」を求めているのに対して、身体の反応と頭の認識が異なっているケースがあるということです。

「弱いのでもっと押して」と言われても、身体は「ちょうど良い」と反応しています。

本来であれば施術しているトレーナーを信頼してもらえて、トレーナーが感じる強さで施すと身体はリラックスしますが、トレーナーとの信頼関係が構築されておらず、相手が頭のリラックスを求めている場合にはその限りではありません。

まずは身体をリラックスさせることは一旦置いといて、ちょっと心苦しいですが相手の頭を満足させるような強さで行います。そこで信頼関係が構築できてから、身体のリラックスへと誘導します。頭も身体の一部ですから、気持ちが満足することも必要だという考え方です。

僕の仕事は運動指導だけでなく、このようなリラクゼーションテクニックも用いています。要はお客さんの目的が達成されれば良いのであり、用いる手段は安全且つ領域を犯さないようにすれば、手段は何でも良いのです。

ただ、こちらが別の手段を選択したくても、相手が手段を限定させた上で目的を達成することを求められる場合もあります。

例えば「ストレッチだけで筋肉を肥大させたい」という要求があった際、相手と関係が築けていない状況で「無理ですから筋トレをしましょう」と伝えても聞く耳を持たれないでしょう。

最初から筋トレを誘導するのではなく、相手との関係が築けた上で誘導に導ければ、一番良い関係が築けるのではないかと思っています。

カリスマトレーナーみたいになれば「俺の言うことが絶対だ。ついてこい!」と言えるのかもしれませんが・・・


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2009年10月05日

熊田曜子さんのダイエット法



散髪に行ってたらwithという女性雑誌があったので読んでみました。

=with読者300人アンケート=
〜 今、みんなが気になる憧れ Body No.1 〜

Q ダイエット法を知りたい有名人は?

1位 熊田曜子さん 141人
2位 藤原紀香さん 73人
3位 釈由美子さん 58人

熊田曜子さんが圧倒的に人気ですね。そういえば、テレビで腹筋が割れているのを見て、ビックリしたことを思い出しました。

熊田曜子さんは子供の頃から太りやすい体質だったらしいです。

「普段から太らないように気をつけて、そのために生活をちょこっと変えただけ。特別なことは何もしていないんです」

「元に戻そうと、必死でジムに通ったり、極端な食事コントロールを試みたのですが、どれもイマイチ効果が出なくって。しまいには、ダイエット中我慢していたチョコレートを、ドカ食い。当然、体重は増えました」

失敗することでしっかり考えた結果、毎日続けられる簡単なものを自分なりに編み出して習慣化されたそうです。

例えば習慣化されていることは、
『温かいお茶を水筒に入れて持ち歩く』

『大好きなチョコは我慢しない』

『夜ご飯はしっかり食べるけど、だらだら食べない』

こういった心掛けをされていると書いてありました。毎日の豆乳&キャベツも欠かせないそうです。

その他にも、
「いつでもどこでも気づいたときにセルフマッサージ」

「ジムのかわりに拭き掃除でエクササイズ」
※四つん這いで週2〜3回

「アップテンポの曲でスポーツカラオケ」

「買い物は絶好の脂肪燃焼タイム」

こういった工夫をされているようです。

熊田曜子さんの『ダイエット三種の神器』
1.体重計:毎日裸で乗る
2.歯ブラシ:食後にすぐ歯磨きすると、また磨くのが面倒だから食べなくなる
3.日記帳:ダイエットの結果を記入

人それぞれのダイエット方法がありますが、必ずしもあなたに当てはまるわけではないですし、成功に導いてくれるトレーナーを見つけることも手段の一つです。

トレーナーを選ばれる際には、依存させるトレーナーではなく、自立を促すトレーナーを選択していただきたいと思います。


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2009年09月26日

訳が分からない理由

イチロー選手のオリックス時代、『振り子打法』で打っているのを見た野球解説者の多くは、イチロー選手を批判しました。

プロ野球選手として実績を残された野球解説者ですら見識を誤っていました。

「何故、見識を誤ってしまったのか?」

を考えてみると、今までの常識とイチロー選手の思考は『そもそもの発想が違う』ということになります。

同じようにイチロー選手の真似をして、振り子打法で打つと結果が出ると言っているわけではありませんが、常識を超えた発想は常識を超えた結果を生む可能性があります。

でも周りは「訳が分からない」ので、イチロー選手の打法を受け入れるまでに時間がかかってしまいます。



僕の発する言葉も、一般的な言葉ではなく自分の言葉で伝えているので、伝わりにくい点が多々あると思います。

ただ、今日も球速を更新して131km/h出ました。バッティングセンターの軟球で投げているのですが、自己記録を更新し続けているので、自分のやっていることが実際だとわかります。

もう一つのブログに記事を載せています。



遅発性筋肉痛の理由も、昔は乳酸が要因ではないかと言われていましたが、僕も当時から「そんなわけはないだろう」と思っていました。

腰椎椎間板ヘルニアによる痺れの要因も、『突出した線維輪や髄核が神経に当たるから痺れる』という仮説に対して、「そんなわけはないだろう」と言っていますが、周りからしてみると変な人扱いです。

常識と言われていることに疑問を持つことで、現象の本質が見えてきますが、当初はなかなか受け入れてもらえません。ですので、「訳が分からない人」だと思われますが、臭いモノに蓋をするのは好きじゃないので、今後も疑問を投げかけていこうと思っています。


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2009年09月22日

フラフープとお腹

僕はフラフープを練習している甲斐があって、どちら側でも楽に回せますが、うちの子供は片側が得意で反対側は不得意です。

ですので、反対側ができるように練習を開始したのですが、風呂に入っている時に「腹筋が痛い」と言いました。

「何で?」と聞いてみると、フラフープで反対側を回している時に痛いとのこと。僕も練習を始めた頃は腹筋の痛みがありました。

つまり、腹筋を固めると緊張して動きが固くなるばかりか、痛みまで伴ってしまったということになります。

腹筋や下半身は緊張させずフリーにして、フラフープを触っている箇所だけを感じるようにしながら回す必要があります。

お腹をゆるめると胸骨や骨盤もよく動いて、フラフープもよく回ってくれます。

僕は『お腹をゆるめると内臓の負担も少なくなる』と思っています。

水の中に内臓が浮かんでいることを想像してみてください。水を押しても一緒に内臓も動いてくれることが想像できると思います。

一方、氷の中に内臓があることを想像してみてください。氷を押されたら内臓の逃げ場がなくなり、圧迫してしまうことが想像できると思います。

よって、例え大きな力を発揮する場面においても、僕は『お腹を固めること』を推奨していません。では、ゆるめるにはどうすれば良いのか?

は、言葉で伝えるのは難しいので、ご自身で体感していただくようにしています。気軽に参加してください。お待ちしています。

10月セミナー案内はこちら


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2009年09月20日

パーソナルトレーナーの選び方

「私はダイエットの指導が得意です」

「あなたの競技能力を向上させることができます」

「姿勢を改善します」

パーソナルトレーナーはこんな自己アピールをしないと、なかなか自分を知ってもらう手段はないのですが、各トレーナーが同じような言葉を使っているので選ぶ側も難しくなります。

ですので、選ぶ側もトレーナーが発する言葉のレベルを見極める必要があります。

例えば「僕は足が速い」というのも、一般人が言うのと、ウサイン・ボルト選手が言うのではレベルが違うのと同じです。



「ストレッチされているのを感じる(感じている)」

という言葉も、最近目にするようになりましたが、この言葉にも注意が必要です。

ストレッチされていることを感じているだけでなく、目的に応じて『感じている順番』まで考慮した指導ができているかどうか?

この『感じている順番』まで指導できるようになると、クライアントの動きのレベルもストレッチによって向上します。

且つ、感じている状態になるには、感じている裏側の筋肉は、弛緩(ゆるんでいる)必要があり、簡単に『感じている順番』を体感し、修得して使えるまで辿り着く道は短期間では無理です。

僕も他人と違った言葉で伝えてしまうと、「意味不明」と思われるので極力控えたいのですが、この『感じている順番』を把握できないと、問題がいつまで経っても解決できないことに気付いたので、敢えて書かせてもらっています。

僕が感じているレベルと、イチロー選手が感じているレベルでは比較になりませんが、あの打ち方であれば

左側の胸から肩の前方から後方を通り、上腕の裏側から肘までにかけての運動線を感じているはずです。

しかも、僕なんかが感じているよりも繊細に・・・

どうすればイチロー選手レベルの身体に近付けるのか?

と取り組んでいますが、知れば知るほど、その偉大さに気付かされ圧倒されます。


posted by 魂はパーソナルトレーナー(山崎真吾) at 00:57| ◆伝えたいこと 【身体・健康】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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